株式会社藤建設

この度、7期生たちが実習期間を終えアリ・イルファンは帰国、アンソリは転職することとなりました。

本人たちはきっと長い3年間だったと思いますが、3人とも藤建設でよく頑張ってくれました。

日本語もすっかり上達し、本当に頼もしくなっていたので残念で仕方ありません。

いつかはインドネシアに帰ってしまうのだと思う気持ちを持っているのですが

毎度の事、毎日のように顔を合わせながらそれぞれの成長を感じ日々を過ごしていると

どうにか藤建設にずっといてくれる方法はないのかとわがままを思いたくなるほど寂しくなります。

お別れはつらいですが、3人と接して学んだことを活かし今頑張っている実習生やこれから入ってくる新しい実習生にしっかりと受け継いでいきます。

またいつか会えることを願っています。ありがとう！